喜んだのもつかの間。「総胆汁酸」の検査結果で、またしても失意の
どん底へ突き落とされてしまった。

これからどうしよう。まずは専門の先生に「総胆汁酸」の検査結果を報告
して、治療方法を相談する為に予約をとらないといけない。
18日(日)は、院長先生がお休みなので月曜に電話をするしかない。
平日なので、当然ソニベータに頼むことはできない。
でも報告が遅くなって治療や処置が遅くなるわけにはいかない!
意を決して、心臓が口から出そうなくらい緊張しながら午前中の診察時間
ギリギリに電話をしました。

データはすでにかかりつけの病院から回ってきていたらしく、私が
“総胆汁酸の数値が高いって言われたんですけど”と言うと、

えっ?高いですか?高いって言われましたか?

という全く予期しない言葉が返ってきたのです。
それってどういう意味なのよー?!
もう心臓はバクバクですよ。なんなんだよ?!どうなってるんだよ?!
改めて、食前と食後の数値を言っても、全く動じない先生。
だけど検査センターによって違うから、確認してみます。と言われ、
先生からの電話を待っていたんだけど、その間、生きた心地がしなかった。
早く!早くー!電話かかってきてくれー!と念じながら何も手につかず、
待っていると、電話が。

やはり数値は高くは無いですね。正常値が~5というのは食前の数値です。
食後の数値は30位までは高いうちには入りません。
「門脈シャント」の仔は食後の数値が100とか200になります。
この数値で「門脈シャント」の可能性はありません。
アンモニアの数値は一過性のものということもあるし。
ですが、半年後にまた「総胆汁酸」の検査をして下さい。


あーーー、良かったーーーー!本当に良かった。
スマホをにぎりしめながら、何度も何度も先生に感謝したのは言うまでも
ありません。拝みたいほどうれしかった!
あの先生の方に足を向けては寝られないわ。
本当にありがとうございました。

完全に良かったとは言えませんが、CT検査までは受けようと覚悟をして
いたので、安心しました。全身麻酔はやはりリスクが大きいですからね。

一過性なのかもしれないけど、血中のアンモニア値が高かったのは事実。
そして総胆汁酸の数値も低くはない。これらを踏まえ、アルファの食生活を
見直すことにしました。
発作の事も気になるけど、ひとつずつ向き合ってアルファにとって一番
ベストな方法を考えていこうと思っています。

「食生活改善」につづく。