2015年1月10日(土)検査の日

検査内容は、「血液検査」「心電図」「レントゲン」。
朝10時に預けて、お迎えは夕方5時。分離不安のアルファ(私?)、
心配だったけれど、こればっかりはお願いするしかないでしょ。

ちょっと買い物をしてから帰宅。アルファが家にいない。
居て当たり前だと思っていたアルファの姿がどこにも無いというのが
これほどまでに寂しいものなのかと、改めて感じました。
夕方5時、病院に着くと待合室は待っている人でいっぱいでした。
なのに、私達が受付に行くと一番に呼ばれたのでビックリ。

検査の予約をした時、先生からは「検査してもどこも異常はない事が多い
んだけどね」
と聞いていただけに、診察室に入り先生から出た言葉に、
あまりのショックに目の前が真っ暗になり、言葉を失ってしまいました。

血中のアンモニア値が高いから詳しく調べた方がいい。
「肝性脳症」の疑いがある。
「門脈シャント」だった場合、CT検査してその後手術かもしれない。


血液検査結果
(アンモニア値=98までが正常値のところ210)

その後、先生から色々と説明されたのですが、涙が出そうなのを
我慢するのに精一杯で、よく覚えていません。
さすがのパパさんもその時は頭が真っ白になったらしい。
専門の病院を紹介され、そこで検査するように言われました。
最悪は手術の可能性もあるし、しかもすごく難しい手術らしい。
紹介された先生は、たくさんの手術をしている腕の良い外科医の
先生らしいけど、でも出来れば手術は避けたい。

もう、何がなんだかわからず、どうしたらいいのか何も考えられず、
涙しか出てこなかったよ。
家に帰ってきてから、パパさんはパソコンとずーっとにらめっこを
していました。色々調べてたんだよね。

「肝性脳症」?「門脈シャント」?
調べたら、「門脈シャント」は先天性の事が多く、後天性の場合、
肝臓がすごく悪い場合になる病気らしいんだけど、血液検査での
アルファの肝臓の数値は正常。
毎年の健康診断でも、一度だけアルファが4歳の時、肝臓の数値が
若干高い事があったけど、それは「歯周病」によるもので、駒沢の
歯専門の病院で歯科手術を受け、数値も正常値になり、その後は
肝臓の数値が異常だった事は一度も無いのに。。。

それなのに、肝臓が悪いって、どーして??なんで??
何の為に、毎年健康診断してるんだよ!って正直思ったよ。

翌日の日曜日は、紹介してもらった院長先生が休みの日だった
ので12日(月)に、予約をとりました。
11日の日曜日は地獄だった。何も出来ず、何も考えられない。
ごはんは、動物性たんぱく質は与えない方がいいだろうという事
だったから、いつものごはんは与えられないし、どーしよう?!

お肉もお魚も大好きなアルファが、食べられないなんて。
そんなの悲しすぎるじゃないか!
やんちゃで元気印のアルファなのに、そんな事って!!

「専門病院の診察」へつづく。